第2回研修会が開催されました

テーマ「肩関節拘縮の評価と治療〜肩上方組織を中心に〜」

平成26年10月10日にHORSS第二回研修会が開催されました。講師は小野志操先生です。

本日のテーマは「肩関節拘縮の評価と治療~肩上方組織を中心に~」です。

今回は前回よりも増して多くのセラピストの先生方の参加と、顧問の柴原基先生にも来て頂き非常に盛り上がった研修会となりました。

 

内容に関しては、肩関節周囲炎の病態と治療成績、烏口上腕靭帯の解剖学的特徴など。また実技講習では烏口上腕靭帯の伸張操作、SSPとISPの付着部周囲の解剖学的特性に着目したリラクセーション上記を中心に行いました。

 

我々セラピスト特に運動器に携わるセラピストは知識だけでなく、適切な関節操作ができる能力が必ず求められます。今回学んだ実技のテクニックは確実な骨や軟部組織を触れる触診技術が必要です。

したがって、見よう見まねでするだけでは同様の治療効果を得ることは難しく、セラピスト間で実施し、健常者でしっかりとした効果を出せることをまず目標に、反復して練習する必要があります。

 

"継続は力なり"です。これに尽きると思います。

 

次回の研修会も肩関節拘縮についてです。実技も行う予定です。

参加受付も開始していますので、ぜひご参加ください。